音楽からはじまる。

聴いておきたい音楽・読んでおきたい文献メモ。

音楽史を概観していく。

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初めての記事にも書きましたが、大学受験のための小論文指導もしています。なかには、文学部などに配属している「比較芸術」や音楽の分野を推薦試験で受験する際に、出題される傾向があります。

本日はそんな、もともと音楽の専門教育を受けていたわけではないけど、音楽系の小論文を書くことが課せられた場合に、読んでおきたい文献をあげてみようと思います。

音楽全般、西洋もアジアの音楽も踏まえておきたいときはまずこの一冊を読んでおきたいですね。 

増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで

増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで

 

 しかし、過去問などから「西洋音楽史」に特化されている場合はこちらをぜひとも読んでおきましょう(上記の場合も読んでおいたほうがいいと思うくらい必須ですね)

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

 

 大学入試においての小論文は何か専門性を問われるというよりは、広範囲にわたって理解をしていくことが大切です。また音楽と社会・文化とのつながりが問われることが多いです。もちろん、それぞれの時代や分野に特化した文献を読む時間があればいいのですが、高校生で進路を決め始めるのは1年生の終わりか、2年生くらい。そこから専門教育を受けていた人が同じ進路をたどったとしたら、なかなか方を並べるには、策が必要ですよね。そのために上述の2冊はとても簡潔に、重要なことが書いてあります。

これらを読んでから、それぞれのテーマに即したものを読めるといいですね。

とても簡潔な解説になってしまいましたが、まずは音楽史を概観できるものをご紹介させていただきました。

のちには書き方などにも触れていきたいと思います。それではまた。

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