音楽からはじまる。

聴いておきたい音楽・読んでおきたい文献メモ。

音楽

森山直太朗と秦基博にみた、音楽の早期教育の必要性

今日のテーマは私にとっては耳の痛い話でもあるのですが、音楽の早期教育の話を書こうと思います。 早期教育の必要性 音楽教育家である、コダーイ、ダルクローズ、オルフらは揃って「幼少期からの音楽教育が必要である」と述べています。確かに日本でも桐朋…

「オペラを鑑賞する文化」は根付かないのか?

本日は、オペラの話 このテーマを取り上げたきっかけ 私は高校生の頃から声楽の友人が多かったので、よく伴奏を頼まれました。今でも当日弾いた作品も大好きなものが多いですし、バロックオペラからヴェリズモ*1、そして近現代のものまで、とても興味があり…

【大人大学院受験⑤】受験勉強と仕事の両立

大人大学院シリーズも最終回。最終回にして大きなミスに気がついてしまいました。「音楽で大学院受験」ということを基軸として書きたかったのに、「小論文を書いたことない人」「英語が苦手な人」ということに視点が置かれてしまっていました。まずはその点…

ラフマニノフ「プレリュード」における作品へのアプローチ

教育機関での仕事が多くなったこと、また作業としては論文や執筆の方が中心になってきている。しかし、実はまだピアノ教師を細々と続けている。習いに来てくれる子が途切れない限り、続けていきたいとも思っている。幸いなことに発表会での「講師演奏」とい…

シフのベートーヴェン・ピアノソナタ

※Tower record on-lineHPより引用 実は、私にとって「音楽の道を志すきっかけ」というのはあまり覚えがなく、幼少から特別な専門教育も受けていたわけはありませんでした。しかし、中学生の時に受けた、のちに母校となる学校の音楽講習会を受けたことが、本…

「芸術体験」のはなし

最近、音楽系の多くの学校で出題される傾向に有る小論文テーマには「現代社会における芸術音楽の意義」や「文化芸術の中での音楽存在の意義」などがみられます。この「現代」を象徴するからなのでしょうか?学生(生徒)が書いてくるものには「インターネッ…

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